キーボード故障した!
パソコンでロープレジェネレーターの修正をしていたところ・・・
「行くぞ!実行F5キー!」
『パーン!』
「あれ?動かない」
なんとキーボードが壊れていたのです。
しらべてみると・・・
なんと数字キーの1234と7890とF5キーが動かないのです。
仕方がないので新しいのを調達してきました。
新しいキーボードは、なんと無線です。机の掃除が楽そうです。
しかし、新しいキーボードで入力すると、タイプミスが多くて面倒です。
そのうち慣れるかも・・・つづく?
携帯電話が故障!その時あなたは!?(その1)
ある日、メールアドレスの交換をするために赤外線送受信をしようと思ったら・・・あれ?送受信ができない!
おかしいなと思って、ドコモショップに携帯を持って行って確認してみました。
すると、店員さんがやっても赤外線が動かないので修理ということになりました。
修理内容は、赤外線の部品交換と本体カバーの交換でした。本体カバーは有料で1050円(税込)でした。1050円払って本体カバーが新しくなるなら安いもんじゃんということで、修理を依頼しました。
修理時は、端末が使えないので、店側が、修理時の代わりの端末を貸し出します。しかし、
「代わりとなる端末が現在貸し出し中ですので、しばらくお待ちいただくか、近くの店で取り次ぎをさせていただきます。」
店も近く、返却を待つのも面倒なので、取り次ぐことにしました。
すると、
「では、修理中にデータがすべてなくなりますので、データのバックアップをしていただきます。」
ということでしたので、携帯のデータのバックアップをとることにしました。
端末のところに、行って、携帯にケーブルを挿して、店員が操作すると、
「あれ、画面が乱れているぞ・・・」
なんと、液晶が正常に映らなくなってしまった模様です。(え〜)
「写メ撮っとけばよかった〜・・・でも携帯で携帯の画面撮れね〜」
端末を押したり動かしたりて画面を何とか維持しながら、データ移行作業を行います。
「では、端末暗証番号の入力をお願いします。」
ぴ、ぴ、ぴ、ぴ、・・・あ、テンキーだった。上下が逆だ
もう一度はじめからやり直し
操作に悪戦苦闘しながらやっとのことでデータバックアップが完了しました。
データのバックアップ内容は
・電話帳
・ブックマーク
・受信メール
・送信メール
・未送信メール(保存メール)
・ピクチャ
・スケジュール
・TODO
・メロディ
・ムービー
・現在地通知先
・テキストメモ
・トルカ
・デコメテンプレート
でした。
画面メモや、iアプリのデータはバックアップされないようです。
このままだと、ゲームのデータとかも消えます。
終電情報や、会員登録後の確認画面もなくなります。
バックアップを済ませたあと、代用端末のあるドコモショップに移動です。
つづく
携帯電話が故障!その時あなたは!?(その2)
代用端末を取りに、別のドコモショップに行きました。
「携帯電話の故障で代わりの端末を受け取りに来ました。」
「少々お待ちください。」
その後、店員に免許証を見せて本人確認を行った後、店員といくつかやり取りをしました。(前の店では免許証を持ってこなかったので、ネットワーク暗証番号で本人確認を行いました。)
まずは、おサイフケータイの移行です。
おサイフケータイで使用するICカードのデータは新しい端末に移行することができます、しかし、モバイルスイカなど、一部のアプリはこの方法では移行できません。そのため、モバイルスイカでは機種変更を行いました。
その後、あることを思い出しました。それは、パスワード管理アプリのデータが消えてしまうことです。この中にはおサイフケータイの暗証番号などを保存していましたので、データが消えると大変なことになります。そのため、店員さんにメモ用紙を頼んで手書きでバックアップしました。さらに、ゲームのハイスコアは消えてもかまわなかったのですが、このデータだけは消えたら困るので、MicroSDに移動させました。
その後、Edyの機種変更手続きを105円(分のEdyで)払って行い、代用の端末が来ました。
代用の端末はN903iで、何人の方に使われていたようで表面に傷か塗装のはげが若干ありました。
その後、店員さんと、故障に関する説明がされました。
万が一代用端末を紛失、故障された場合、本体代5000円と、電池パックとふた(なぜ別?)代1100円が請求されることと、電池ボックス内の水ぬれチェッカーと、端末の破損の確認を行って、契約書を書きました。
端末の説明の後、ICカードの移行を行いました。ICカードのデータの移行はバックアップと同じ要領で行いました。画面の乱れと闘いながら、無事に移行が完了しました。
その後、ストラップとMicroSDと電池パックとふた(なぜだ〜)が返却され、新しい?端末を手に入れて、手続きは完了しました。液晶保護フィルムははがしても再利用できないので、処分してもかまわないことにしました。
その後、無料のコーヒーサーバーで一息つき、カタログを持って帰りました。
つづく
のすとくんお金がない
のすとくんは給料日前でお金がありませんでした。
「どうしよう・・・そうだ!」
のすとくんは友達を呼んで焼肉屋に行きました。もちろん幹事はのすとくんです。
「たーんとお食べ。」
と言って焼肉パーティが始まりました。
たらふく焼肉を食べた後、請求が来たのでお金を集金しました。
のすとくんは
「よし、このお金があれば給料日まで持つ。後は代金をカードで払えば・・・」
なんと、カードで払って集金したお金を手に入れようとたくらんでいたのです。なんて姑息な!
すると店員は、
「ではこのお金を頂きます。」
と言って机の上に置かれた集金した現金を取り上げて数えました。
(あ、それは今月の・・・)
・・・・・
「お金が足りません。」
店員はそう答えました。足りないのはもちろんのすとくんの分です。
のすとくんは慌ててカードで払うことを伝え、カードを差し出しました。
「ではカードでお支払いですね。」
店員はカードを持ってレジのほうに移動しました。
「ほ、なんとかなる」
と言って水を飲みはじめたところ・・・
「申し訳ありませんが、このカードは当店では使用できません。」
と店員は言ってカードを返しました。机がぬれました。
のすとの友達のけてっさくんは、
「じゃあ俺が払っておくから、あんたの分のおかねちょーだい」
と言って代わりにこの店で使えるカードで支払いました。金色でした。
はたして、給料日までのすとくんは生きられるのでしょうか。